歯の健康と認知症 − 口腔ケアが脳を守る可能性 −
こんにちは☀️
歯科・林美穂医院です🦷✨
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
当院は暑さに負けず元気に笑顔で診療を行っております👩⚕️
さて、
「歯と認知症が関係している」
と聞いたことはありますか?
もしかしたら、意外に感じる方も多いかもしれません。
高齢化の進展に伴い日本の認知症患者数は増加傾向にあり、社会課題の一つとなっています。
近年、歯周病や歯を失うこと、噛む力の低下が、認知症のリスクと関連する可能性を示す研究が増えています🔍
今回は、そのつながりについてのお話です😊
🦷歯周病が脳に影響する?
歯周病は、歯茎や歯を支える骨に慢性的な炎症が起きる病気です。
口の中だけの問題と思われがちですが、歯周病の最近や炎症で生じる毒性物質が血管から全身に広がり、脳にも影響を与える可能性があることが研究で示されています。歯周病が重い方ほど認知機能が低い傾向がある。という報告もあります📊
(※「歯周病になると必ず認知症になる」ということではありません。現時点では、両者に関連があることが示されている段階です)
🍚噛む力も大切です
歯の本数が少ない方や、入れ歯が合っていない方では、認知機能のリスクが高い傾向があることも報告されています。よく噛むことは脳への刺激にもなります🧠
「自分の歯や入れ歯でしっかり噛める口を保つ」ことが、脳の健康にも繋がる可能性があります。
🔁悪循環に注意
認知機能が低下すると、歯磨きがうまくできなかったり、口腔内の状態が悪化しやすくなります。
すると歯周病がさらに進む、という悪循環が起きることがあります⚠️
だからこそ、元気なうちから口腔ケアを習慣にすることがとても大切です💪
✅私たちにできること
難しく考えなくても大丈夫です😊まずは、この3つを続けることから始めてみましょう!
🦷毎日丁寧に歯を磨く(セルフケア)
🏥定期的にお口の検診を受ける(プロフェッショナルケア)
🍙しっかり噛める状態を維持する
お口の健康を守ることは、将来の自分を守ることにもつながります🌿
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください😌✨

